鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
本市としては、今後とも引き続き、事業主体でございます佐賀県との連携を強化するなど、未整備区間の早期完成に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 江副議員。 ◆議員(江副康成) 期成会から、地元県議、市議共々、県庁へ要望活動をしてまいりました。 その趣旨を御理解いただき、安心安全対策交付金事業として行われているものと理解しております。
本市としては、今後とも引き続き、事業主体でございます佐賀県との連携を強化するなど、未整備区間の早期完成に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 江副議員。 ◆議員(江副康成) 期成会から、地元県議、市議共々、県庁へ要望活動をしてまいりました。 その趣旨を御理解いただき、安心安全対策交付金事業として行われているものと理解しております。
このような状況を踏まえまして、将来的には幹線道路の整備が進められている曽根崎交差点周辺の交通の分散などにより、交通の流れが変化するものと想定されますことから、現時点につきましては、周辺の幹線道路整備の進捗状況等を注視するとともに、国や県などの関係機関と連携を強化するなど、各事業の早期完成に向けた取組を、さらに進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
引き続き唐津みなとまちづくり基本計画会議での議論を踏まえまして早期完成に向けて佐賀県及び関係者との調整に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) コロナ禍が終息した暁にはたくさんのクルーズ船や貨物船の利用が期待できます。みなとオアシス九州第1号として他県の港湾整備に遅れないよう事業を進めていただきたいと思います。
しかしながら、この田代大官町・萱方線の早期完成に対して、周辺住民の皆様は大きな期待を寄せられていらっしゃるのです。 そのため、当然、道路整備の完了まで、引き続き尽力していただきたいと思っておりますが、まずは歩道が連続していない状況を改善していただき、通学する児童や生徒などの安全確保を図っていただきたいと思います。
改修工事のスケジュールでございますが、改修工事の期間といたしましては、工事発注から3カ月程度かかるものと考えておりますが、利用状況を見ながら、早期発注による早期完成に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
黒川町開発促進協議会、伊万里市北部地区振興協議会、そして、国道204号バイパス道路整備促進協議会では、この命の道路の早期完成の要望を毎年県に対して行っているところです。市からもぜひ県に対して早期完成に向けての取組の強化を望むものです。 そこで、副市長にお尋ねいたします。 副市長は昨年の黒川町での年末警戒巡視の際に──大川町じゃありませんよ、黒川町ですよ。
新たに整備する公立病院の周辺につきましては、一般の方でも予測がつくと思いますが、交通量の増加などが見込まれるところでございますので、新公立病院に接する県道改良の早期完成などに向けまして引き続き努力をする必要がございますし、また、新公立病院が周辺地域と共生できるような、そんなまちを目指していくことも当然必要でございます。
このことから、毎年、国に対し、佐賀県筑後川土地改良事業推進協議会会長として、秀島市長が自ら予算確保や事業推進等の政策提案を行っておりますので、こうした機会を捉え、引き続き事業の早期完成をお願いするとともに、関係機関、地元及び土地改良区などと連携、協力しながら、今後も積極的に事業の推進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
北茂安校区下流地区につきましては、通瀬川や干拓川の最下流の流域に位置するため、毎年のように浸水被害に見舞われていることを受け、県に対しましても、町内河川のしゅんせつや河川改修の早期完成に向けて強く要望しているところでございます。
平成29年9月の答弁では、平成18年度から平成29年に至るまでは、唐津市長が会長となった期成会において早期完成のために活動を行っている状況で、会員が唐津市、多久市、小城市、佐賀市、玄海町の5市町の首長及び議長により構成され、毎年5月に定時総会を開催し、秋頃、国土交通省及び佐賀県に対して要望活動を行っている状況との答弁でしたが、平成18年度から現在までのその要望活動の詳細をお尋ねして、1回目の質問といたします
以上が今後の予定になるんですけれども、地元の方や市民の皆さんから早く整備してほしいとの要望もありますので、鋭意努力をしながら、早期完成を目指して事業進捗を図ってまいります。 維持管理費用は、直営の場合、管理人2人を含めまして10,000千円程度を見込んでいるところです。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。 ◆5番(國信好永君) 了解しました。
県道多久若木線の長尾から多久市立病院間も早期完成と未着手箇所早期着工に向け、要望を行います。 インフラ施設長寿命化では、橋梁、舗装、道路附属物、のり面などの老朽化対策が重要です。市道橋は橋梁長寿命化修繕計画で法定点検を行い、道路のり面点検も予定し、修繕等の必要な橋梁、のり面等の保全に努めます。市道舗装や道路附属物も道路利用者・第三者被害防止の観点から、長寿命化計画に基づき順次補修を進めます。
また、今年度、鳥栖拡幅事業で用地の先行取得を行う理由につきましては、事業の早期完成に向け、国土交通省から用地国債を活用した事業への協力依頼がありましたことから、本市といたしましても、市や市議会及び一般国道3号改良促進期成会を挙げて、国道3号の整備促進を求める要望活動に努めているため、鳥栖拡幅事業の整備促進に向けた事業協力といたしまして、用地の先行取得を行うこととしたところでございます。
西九州自動車道の早期完成につきましては、峰市長も理事であります西九州自動車建設促進期成会などを通じまして、福岡県、佐賀県、長崎県の12沿線市町と連携しまして、要望活動を行っているところでございます。
「みなとオアシスからつ」として登録されております東港緑地広場一帯が、憩いや交流の場として多くの方に行ってみたいと思われる場所にするためにも、港の立場から唐津港の将来構想を描くグランドデザインは、なるべく早く皆様にお示しすべきものを認識しておりますので、引き続き唐津みなとまちづくり基本計画会議で議論を行いながら早期完成に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
市としましても、臨港道路及び先ほど御説明いたしました国道204号バイパスにつきましても、国や県など関係機関に対しまして、引き続き早期完成を目指した積極的な要望活動を行ってまいりたいというように考えております。 ○議長(馬場繁) 18番渡邊議員。
このため県では、鳥栖市浄化センター付近から下野交差点までの約1キロメートルの区間につきまして、現在道路整備が進められているところであり、まずは、事業区間の早期完成を目指し、鳥栖市及び地元の協力を得ながらしっかりと取り組むとされているところでございます。
九州電力は、工期短縮のため、同施設の早期完成を目指しまして、工事計画を3分割して申請をし、認可を得られたものから工事に着手するなど、早期完成に向けて最大限の努力をするとされております。
事業を進める上で、最後に用地の確保がなかなか進まないこともございますことから、まずは現在事業継続中の路線の早期完成を目指しながら、今後、拡幅改良を伴う新規事業につきましては、地元の同意や用地を提供していただく地権者全員の同意を前提条件といたしまして、慎重に検討した上で事業化を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中村議員。